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    肺癌・大腸癌・前立腺癌・骨粗鬆症

    ワクチン外来

    当クリニックのワクチン外来では、風疹・麻疹・水痘・ムンプス・B型肝炎・A型肝炎、肺炎球菌ワクチン・インフルエンザワクチンなど幅広いニーズに応える事が可能です。
    また、海外旅行や海外赴任者の健康を守り、安心して渡航するために予防接種を行う事もお勧めしております。海外渡航することで日本では存在しない病気にかかることもあります。
    例えば蚊に刺されることにより感染するマラリアです。これは、アフリカ・東南アジア中南米など熱帯地域で流行している感染症です。短期間での渡航でも感染することがあり、日本に帰国した後に発症するケースもあります。国内ではこのような感染症に慣れていないこともあり、診断が遅れることや、また渡航者の知識不足から受診が遅れ、重症化するケースもあります。より安心・安全な海外渡航の為に是非一度ご相談下さい。(予約制になります)

    渡航時に検討されるワクチン接種一覧

    • アジア:破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、髄膜炎など
    • オセアニア:破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎など
    • 北米:破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病
    • カリブ海:黄熱、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病など
    • 中米:黄熱、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病など
    • 南米:黄熱、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病など
    • 東欧:破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、髄膜炎、など
    • 西欧:破傷風、A型肝炎、髄膜炎など
    • 北欧:破傷風、A型肝炎、狂犬病、髄膜炎など
    • 中東:破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病など
    • アフリカ:黄熱、破傷風、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、など

    黄熱ワクチン(アフリカ、中南米対象)は名古屋検疫所での接種となり完全予約制です。
    予約は1ヶ月前からのみになります。

    価格表 (一部ご紹介)

    B型肝炎ワクチン5,400円
    破傷風ワクチン2,700円
    風疹ワクチン4,320円
    麻疹ワクチン5,400円

    予防接種の接種間隔表

    生ワクチンは十分な抗体がつくのに1ヶ月かかります。

    特殊健診

    当クリニックでは、最近の癌スクリーニング検査技術の進歩をいち早く取り入れています。
    採血1本で簡単に各種癌リスクがスクリーニングできます。もしリスクが高いと判明された方は更に積極的に精密検査をうけていただくことで、より効率よく癌の早期発見・早期治療が可能となります。
    これらの検査は大変優れた検査としてその有用性は学問的にも確率されつつあるにもかかわらず、残念ながらまだ保険適応となっておりません。自費診療の為費用はややかかりますが、特に40歳以上の方には是非お勧めする先進的なガンのスクリーニング検査です。
    近い将来には、従来からあるガン検診に先だって、このような癌リスク検診や先進的な癌スクリーニング検査が広く実施され、より効率的なガン検診システムへと発展していく可能性が高いと考えられます。また日本は、男性が2人に1人、女性は3人に1人が癌にかかると言われている中、健診を自発的に受ける人が少ないことが課題となっています。健診で癌を早期発見することは癌による死亡率を減少させるだけでなく治療後のQOLを高める為にも重要となります。

    血液を使った癌検査に腫瘍マーカー・マイクロアレイ・アミノインデックスがあります。

    消化器の主な腫瘍マーカー

    胃癌:CEA・CA19-9
    膵臓癌:CA-125・CA19-9
    大腸癌:CEA・CA19-9
    胆道癌:CEA・CA19-9

    これは癌細胞が作り出すタンパク質などを測定します。単独での診断は難しいので、補助的な検査、経過観察の検査として使用します。

    マイクロアレイとは

    癌などに対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術です。
    特徴は、消化器の癌に対して9割の高い感度を示しています。
    1度の採血(5.0CC)で胃癌・大腸癌・膵臓癌・胆道癌の検査が出来ます。特殊な薬剤の投与もなくX線の被曝もありません。自由診療となります。食事摂取に関係なく検査出来ます。

    アミノインデックス癌リスクスクリーニングとは

    血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人と癌である人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで現在癌であるリスクを評価する検査です。
    現在は、男性は胃癌・肺癌・大腸癌・膵臓癌・前立腺癌。女性は、胃癌・肺癌・大腸癌・膵臓癌・乳癌・子宮癌・卵巣癌のリスクを評価できます。
    血液を5ml程度採血します。検査前の注意事項は、水以外は摂らないで午前中に採血します。
    ですから予約制になります。

    MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査(20,000円/税込)

    MCIとは、認知症を発症する前の段階を指します。認知症の中でも最も多いアルツハイマー型認知症は主な原因物質である、アミロイドベータペプチドが脳内にとどまり始めることで神経細胞が壊されその後認知機能が低下する疾患です。MCIの段階では日常生活に支障はありませんが、そのまま過ごすと約5年でおよそその半数以上が認知症に進行すると言われています。
    検査は7mlの採血のみです。

    APOE遺伝子検査(15,000円/税込)

    アルツハイマー型認知症は、アミロイドベータペプチドという老廃物が脳に蓄積し神経細胞に障害を与える事がわかっています。この蓄積に関わる物質のひとつがアポリポタンパク質Eです。それを司るAPOE遺伝子には主に3種類あります。イプシロン2.3.4。その中でイプシロン4の遺伝子型を持っている遺伝子型のアルツハイマー病発症リスクは約3~12倍高くなると言われていますが、必ずしも発症するわけではありません。この検査はAPOE遺伝子型を調べ、アルツハイマー病発症リスクを知り予防につなげる検査です。検査は血液検査で、5mlの採血をします。
    結果は2~3週間後に届きます。クリニックで受け取りになります。

    胃癌リスク健診(ABC健診)

    3人に1人が癌になる時代が来ました。しかし早期に発見できれば内視鏡治療など低侵襲治療を受けられ、完治する可能性も高くなります。ABC健診はヘリコバクター・ピロリ菌感染の有無を調べる検査と、胃炎の有無を調べる検査を組み合わせて胃癌になりやすいか否かをリスク分類する検査です。癌を見つける検査ではありません。ピロリ菌とは胃粘膜に潜むらせん状の桿菌で、胃酸を中和するウレアーゼという酵素を出すことで胃の中に生息しています。現在のところピロリ菌は人間の胃の中にしか存在しないことがわかっています。感染経路は水系感染と考えられていますが、感染は幼少期におこり慢性的に持続し、やがて胃粘膜の炎症を起こし、慢性萎縮性胃炎と呼ばれる胃粘膜が薄く、萎縮した状態になっていきます。ピロリ菌に感染していなければ胃癌の発症はほとんどありません。また、除菌すると胃粘膜の炎症が改善される為、胃癌の発生を抑えることもわかっています。
    検査は採血1本採取するのみです。料金は、任意健診ですので4,500円(税込)かかります。
    対象は20歳以上の方(特に40歳以上の方にお勧めします)約2週間で結果がでます。